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ニューヨーク行動参加のための県原水協100万円募金のお願い

核兵器のない世界への決断が問われる次回の核不拡散条約(NPT)再検討会議が、2010年5月3日(月)から5月28日(金)までニューヨークの国連本部で開催されます。日本原水協はこの会議に対して核兵器廃絶の要請行動を行うため、約1,500名の代表団を派遣します。代表団は4月28日から5月1日にかけて、いくつかの便に分かれて日本を出発し、米国内でほぼ一週間活動します。

核不拡散条約は、1970年に発効した国際条約です。世界の圧倒的多数の国が核兵器を持たないことを約束する一方で、核兵器国と認定されているアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5カ国は、核軍縮・廃絶の交渉義務を負っています。

 現在、NPTに参加している国は189カ国。その大多数の国々が、核兵器の廃絶を要求しており、2009年9月24日には、国連安保理事会の首脳級会合も、「核兵器のない世界のための条件を創る」ことを決議しました。

昨年5月、世界の反核平和運動のネットワーク「廃絶2000」は、日本原水協などの提案を受けて次のような行動を決めました。①世界中で、「核兵器のない世界を」をはじめ、核兵器の廃絶を共通の要求とする署名を集め、NPT再検討会議に共同提出すること、②再検討会議の開会前日、5月2日(日)を「核兵器のない世界のための国際行動デー」とし、ニューヨークで一大デモンストレーションをおこなうこと、③5月1日、世界の平和団体の代表がニューヨークに集まり、「国際平和会議」をおこなうこと。いま、これらの計画をさらに豊かにし、具体化するため、国際的にもアメリカ国内にも準備委員会がつくられ活動しています。

原水爆禁止愛知県協議会は、昨年2月には、多くの団体と地域に呼びかけ、「署名をもって、2010年ニューヨークに行こう・愛知」を結成いたしました。その後、宣伝行動、交流会などを呼びかけながら、現在、100名を超える方が参加の申込みをされています。

国際署名「アピール:核兵器のない世界を」の目標をめざす取り組みを強めながら、ニューヨーク行動を大きく成功させていきたいと考えています。つきましては、被爆者と被爆者支援の若手サポーター、英会話のできるメンバー及び県事務局が参加できるように、100万円を目標に募金をお願いしています(参加費一人あたり、約30万円)。

ぜひ、この行動へのご支援をお願いいたします。

<アメリカでの代表団の活動>
 日本原水協代表団の訪米日程と活動は以下の通りです。
4月28日(水)~5月1日(土): ニューヨークへ出発
5月 1日(土):国際平和会議 (ニューヨーク市内・おもに中央団体代表)
   2日(日):核兵器のない世界のための国際行動デー・ニューヨーク行動
         NPT再検討会議への署名の共同提出(国連本部前)
   3日(月):NPT再検討会議開会(国連本部)
        開会総会、一般討論の傍聴 ※代表が参加できるのみ
         各国政府代表団への要請行動(小班に分かれて行動)
         フォーラム・核兵器のない世界へ(日本原水協代表団・団会議)
         -政府やNGOの代表も招いて、レクチャーを受け、討論します

   ◆振込先:郵便振込 口座番号 00850-8-49385
          加入者名 原水爆禁止愛知県協議会
   ※大変お手数ですが、「NY行動募金」と通信欄にご記入下さい。